K – EDGE チェーンキャッチャー
今日は、昨日到着したばかりのK – EDGE チェーンキャッチャーの紹介です。
チェーンキャッチャーとは、ロードバイクのフロントギヤをインナー側に変速した時にチェーンがギヤの内側に(フレーム側)に脱落してしまうのを防ぐパーツです。
チェーンウォッチャーと言うメーカーもあります。(ROTORとか)
通常、特にSHIMANOのコンポーネントをそのままいじらずに使っている方には、必要のないパーツかもしれません。(精度が高く落ちる事は少ない)
私のように、楕円チェーンリング+ビッグプーリーでも落ちる事は皆無でした(コンポは6800アルテ)ところが、チェーン交換時にビッグプーリーを更に生かす為チェーン長を少し長めにしたところ、頻繁に落ちるようになりました。
そこで、チェーンキャッチャーの登場です。
サガンファンとしては、K – EDGEを取り付けたかったのですが、赤の在庫が無かったのと、
ROTORのチェーンウォッチャーが先に手に入ったので、重複でオーダーしていたK – EDGEが不要になり、出品します。
チェーンキャッチャーとしては高いと思いますが、大事なカーボンフレームを確実に守ってくれる、或いは絶対トラブルが起こせないレース対策として、間違いの無いパーツだと思います!
SHOPページから、ご購入ください。